20200404/群像 2016年1月号

キーフレーズ

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目次

GCNZO I も 座談会大特集 「幻世紀の暫定名著」 池田清彦松原隆一郎大澤真幸 一般書篇 斎藤環進行大澤信 ~ 売 清水良血ハ松浦寿輝富岡幸一郎 日本文せム篇 佐々木敦進行佐藤康智 沼野恭子野崎歓小野正嗣 海外文せム篇 藤井光進行辛島ディヴィッド 表紙・Ⅱ次・ -4 ワ 8

野間文井云賞・野間文せム新人賞発表 第回野間文せム賞受賞作 長野まゆみ 「冥途あり」 賞のことば / 評 7 奥・泉光佐伯一主夂 ~ 局橋源一郎多一和Ⅲ奮十町Ⅲ康 ) 第肪回野間文井云新人賞受賞作 滝ロ悠生 「愛と人生」 「女たち三百人の ~ 災切りの圭日」 古川日出男 " 質のことばー / 評 ( 小川 ~ 子 , 島Ⅲ雅【彦保坂和十心星野知日岦ト松。曲理英十 ) 三浦雅上 x 長野まゆみ 記念対談省略 A 」ポエン 1 ー坂和士心 x 十ロ川日出男 全身で聿日く小説 日 ~ 洋→十 x ロ攸生 過去の持ち歩き方 連作 なぜなの、あたしのかみさま ( 完結 ) ホサナ ( ) 創作絵姿女一房への挨拶 牧田真有子 最初の人 佐飛通俊 特別寄稿小さな女の「十のいつばいになった膀胱について 金井美恵子 連載小説オライオン飛行 ( Ⅱ ) 連載評測夫 A 」倫理 A 」のは、ぎ」まで カントの界像をめって ( 3 ) 鬼「十の歌近現代日本音楽名作手帖 ( 2 〈世界史〉の哲学 ( ) モンテ 1 ニュの聿日斎 ( 4 ) 現代短歌ノ 1 ト ( 随筆半幽並の社聿日術 五十年一則のこと 謎のアルバイト 良心の血 ~ 数の粒 ~ ち 日取近の関、心」と・咸ハ心」と 週末の楽しみ 唯一の山 『憂国者たち』三輪太郎 『わかれ』瀬一戸内寂聴 『あこがれ』川上未映子 創作合評「死んでいない者」滝ロ悠生 「日暮れの亠尸」水原」 「田共郷の友人」上田岳弘 第圓回群像新人文学賞応募規定目次裏・ 32 。 ム刪賞応募規定Ⅱ次裏・ 第圓回群像新人評薹ⅱ ベスト 3 高樹のぶ子 3 ) 片山杜秀 大澤真幸 保苅瑞穂 津野海太郎 信田」よ→十 柴山桂太 八重樫克彦 田中正人 竹内 ~ 洋丘山 鴻巣友季子 春日武彦 x 清水良血 ( x 沼野充義 執筆者一覧 — -4 0 ワ 0 0 1 円ー -4 ーー【い 9 を 4

奥付

『最後の吐息』『目覚めよと人魚は歌う』『俺俺』 ム・ロビンスが死んだ』『百歳までの読書術』 ■富岡幸一郎【とみおか・こういちろう】文芸評『夜は終わらない』『呪文』 論家。年生。『戦後文学のアルケオロジー』・穂村弘【ほむら・ひろし】歌人。年生。『シン ジケート』『短歌の友人』『ばくの短歌ノート』 『最後の思想』共著に『文学の再生へ』 ・長野まゆみ【ながの・まゆみ】作家。年生。■牧田真有子【まきた・まゆこ】作家。年生。 『少年アリス』『団地で暮らそう ! 』『冥途あり』「椅子」 ( 第燗回文學界新人賞辻原登奨励賞受賞作 ) ・町田康【まちだ・こう】作家、歌手、詩人。 ・沼野恭子【ぬまの・きようこ】ロシア文学。 年生。『アヴァンギャルドな女たち』訳書に年生。『くっすん大黒』『きれぎれ』『告白』『宿 屋めぐり』『付喪神』 『初恋』『子供時代』 ■松浦寿輝【まつうら・ひさき】フランス文学、 ・沼野充義【ぬまの・みつよし】ロシア・ポーラ ンド文学、文芸評論家。年生。『亡命文学論』作家、詩人。年生。『花腐し』『あやめ鰈 『ュートピア文学論』訳書に『賜物』『かもめ』ひかがみ』『半島』『黄昏客思』 ・野崎歓【のざき・かん】フランス文学、文芸評・松浦理英子【まつうら・りえこ】作家。年生。 論家。年生。『赤ちゃん教育』『異邦の香り』『葬儀の日』『ナチュラル・ウーマン』『親指 訳書に『赤と黒』『ランサローテ島』 の修業時代』『犬身』『奇貨』 ・信田さよ子【のぶた・さよこ】心理学。年・松原隆一郎【まつばら・りゅういちろう】社会 生。『「アダルト・チルドレン」完全理解』『母経済学。年生。『格闘技としての同時代論争』 『日本経済論』『ケインズとハイエク』 が重くてたまらない』『愛情という名の支配』 ■藤井光【ふじい・ひかる】アメリカ文学、翻訳・三浦雅士【みうら・まさし】文芸評論家。年 生。『メランコリーの水脈』『身体の零度』『青 家。年生。訳書に『タイガーズ・ワイフ』 ・古川日出男【ふるかわ・ひでお】作家。年生。春の終焉』『出生の秘密』 ・八重樫克彦【やえがし・かつひこ】翻訳家。 『アラビアの夜の種族』『』『女たち三 年生。共訳書に『プラド美術館の師』 百人の裏切りの書』 ・保苅瑞穂【ほかり・みずほ】フランス文学。 【投稿はすべて新人賞への応募原稿として取り 年生。『プルースト・印象と隠喩』『モンテー 扱わせていただきます。なお原稿は返却いたし ニュ』『ヴォルテールの世紀』『恋文』 ・保坂和志【ほさか・かずし】作家。年生。ませんので必すコピーをとってお送り下さい。】 『草の上の朝食』『季節の記憶』『未明の闘争』【佐々木敦氏の「新・私小説論」は休載いたし ーー編集部 ます。】 『遠い触覚』 ・星野智幸【ほしの・ともゆき】作家。年生。 群像第一号 二〇一五年 二〇一六年 第七十一巻 ( 毎月一回一日発行 ) 十二月七日印刷 一月一日発行 編集人佐藤とし子 発行人市田厚志 印刷人金子眞吾 発行所〈な講談社 郵便番号一一二ー八〇〇一 東京都文京区音羽一一ー十一一ー二十一 電話編集〇三ー五三九五ー三五〇一 販売〇三ー五三九五ー五八一七 印刷所凸版印刷株式会社 郵便番号一七四ー〇〇五六 東京都板橋区志村一ー十一ー一 ◎講談社二〇一六年 本誌のコピー、スキャン、デジタル化等の無 断複製は著作権法上での例外を除き禁じられ ています。本誌を代行業者等の第三者に依頼 してスキャンやデジタル化することはたとえ 個人や家庭内の利用でも著作権法違反です。 ISSN 1342 ー 5552 ◎落丁、乱丁などの不良がございましたら、 ト社業務 ( 電話 0 3 ー 5 3 9 5 ー 3 6 0 3 ) までお送り下さい。良品とお取り替えい たします。 ◎最近号のバックナンバーを購入ご希望の方 は、書店にお申し込み下さい。 お近くに書店のない場合、 9 時 5 絽時に、 ブックサービス ( 株 ) ( フリーコール 012 0 ー 2 9 ー 9 6 2 5 ) までお問い合わせ下さ 、こまご注意下さ 。電話番号のおかけ間違しー ◎品切れになりましたら順次締め切らせてい ただきますのでご容赦下さい。 324